シャングリ・ラ 第6話

 国際的信用とやらにしがみついて国が滅びるって、もしかして現在のアホー政権?。
 面白くなってきたのか、そうでないのか今一わかりにくいわな。現在話題になっている低炭素社会ってのがお笑いなだけに、ちょっと真剣味が薄れるというか。
 そういや、この作品とは関係がないんだけど、ヨーロッパで行われている低炭素社会作りってのは、要するにそれが地球温暖化に繋がろうと繋がるまいと関係なく、ここ数十年不況に見舞われているので、公共事業としての雇用対策みたいなモンなんだろうかと思ってみる。カネを循環させるための強引な大義作りってトコか?。
 まぁアメリカが爆弾三発ってのもよくよく考えてみればブラックジョークだわな。