まだチェリオを使っているんだな。 ナレーションにもあったが、人を殺さずに目的を達するということで、視聴後感も後味が悪くなくて済みそうなもんである。が、マニワニの潔い行動に面喰う。確かにやられ役として立場は変わっていないんだが、徐々に重要度が…

チェストの顛末が、今こゝに。 そらおとでイカロス・ニンフが色気づいていたように、七花も色気づくの巻。というか、七花はとがめの裸体に欲情しないんだな…と思ったら、逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)では、江戸時代あんまり男女とも裸体を恥ずかしが…

EDは毎回違うのか。 さすが、最強の剣士との戦いなだけあって、迫真の映像だった。海が割れ、山が崩れるなどの誇張表現も迫力があったし、七花ととがめのコンビネーションも抜群。エンターテインメントというよりはスペクタクルと言ったほうが適切か。 あぁ…

要するに、マニワニって噛ませ犬なんでしょ？。 千人からの巫女を抱える神主との対決。前回が守るべき者を持たない弱さを描いて、今回は逆という…。いや、こういうお涙頂戴モノは大好きなんで、語りたいことは尽きないのだが、でも感想としてはありふれるの…

全編シリアスモード。 いや、なんだかね。大体ポイントは一回視聴するだけでわかるぐらいだったから、それほど難しい回でもなかったし、刀語も２話続けて見てたから結構疲れているとも思っていたんだけどね、二度見しちゃいましたよ。割とシリアス方面の仕込…

まさか、ナレーションでチェストォのツッコみが入るとは。 えーっと、キャラ立ちについてがメインテーマ？。口癖はともかく、いかに目立つかみたいなのが必死に議論されていて、まさにメタ構造になっていたのがなんともな。 守るべきものがあるから強い云々…