10/10/10/10 ペン/ペン/ペン/ペン Lv116/明石Lv99
30/30/30/30 長月/荒潮/潮/大潮
日は跨いだが、山風掘り含むE1･E2クリア。E1は輸送マップ。E2はドゥーリトル空襲をモチーフとした阻止作戦。E1は多号作戦モチーフかもと思っていたが、あまり関係はないかも。
E1はボスマスに潜水艦の親玉がいるのでなんとか倒せないものかとあれこれ悩んだが、先達の情報を参考にした出撃前の結論として、おそらく硬くてボス撃沈にこだわると碌なことはないだろうというもの。そうと決まれば輸送量をそこそこ確保すべきという流れになる。編成は
鬼怒/朝潮/朝霜/Italia/瑞鳳/如月
となった。鬼怒朝潮は対潜シナジー+大発、朝潮は対潜セット、Italiaは電探連撃、瑞鳳は彩雲に艦攻3、如月は大発3というもの。これでA勝利時のTPは45、S勝利時のTPは65だった。結局8出撃、A勝利5、S勝利3できっちり420のTPを確保してゲージ破壊。基本ボス旗艦はクリティカルが2回以上入らないと撃沈できなくて、そこは運頼み。★6以上の改修装備を対潜艦には積んだが、よりクリティカルを容易に出すにはもっと改修装備で埋めなくてはならないらしい。
ちなみにバケツは1回しか使わなかった。支援で殴るスタイルで、ガチ道中支援、決戦支援もガチではあるが、旗艦のみキラ付け。バケツはともかく、さすがに資材は使った。
E2はまづ掘りから始めようと決め、情報収集。丙でも山風がドロするらしいので確定。史実艦編成で最短ルートらしいので、それを採用。本当なら史実艦の祥鳳とあと正規空母で制空を確保したかったが、どうも制空に寄与できそうな艦は翔鳳と瑞穂のみ。
掘りの結論を言うと、3出撃目でドロ。これはありがたい。丙だと支援もいらず、最初防空と待機にしていたのだが、それでもS勝利ができた。編成は
高雄/愛宕/潮/漣/祥鳳/瑞穂
高雄愛宕は電探連撃、潮は対空CI、漣は主2電、祥鳳は艦攻2艦戦2、瑞穂は水戦2甲
これが掘り終了後、甲難易度に移行すると、祥鳳の装備は 艦攻1艦戦3にした。ちなみに掘り･攻略削りとも基地航空隊は大艇/艦戦3で、ボス前とボスに飛ばした。
ゲージ破壊時はボスマスでの必要制空値が大きくなるということだったので、祥鳳に艦戦4、瑞穂に水戦3を積んで、制空のみに特化(基地航空隊は艦戦4でボス前集中)した。しかし、甲難易度では結局ゲージ削り時もゲージ破壊時もどちらも制空優勢以上にすることができなかった。それでもクリアできてしまうんだな。
ちなみに支援は削り時決戦のみ旗艦だけキラ付け、ゲージ破壊時はガチ支援を道中も決戦も全部キラ付けで。破壊時は一回でクリアできてよかった。高雄が三択を乗り越えてボスを狙ってくれたし。
今回はゲーム画面下部の情報タブを開くと出てくるイヴェント用のバナー画像に長門酒匂、祥鳳瑞穂が出ており、それがルート固定に関係あると言われていた。もしかして祥鳳瑞穂がE4･E5で使うということも考えられたが、E2E3のルート固定が判明したので、おそらくE4･E5は長門酒匂組で、祥鳳瑞穂の出番は後半にはないと踏んだ。2週間しかないので、可能な限り早めに攻略しときたいというのがあった。
そういや松型は今年には実装しないんだろうか?。本日E4･E5海域開放らしいが…。
さて、査収した秋月の出来栄えがよい。
なんかスカートの中身がよく見えてしまう。しかしこれが一万近いフィギュアでなくて、1000円ほどで入手できるプライズ製品なのだから驚く。塗りも丁寧だし、髪のモールドも気合が入ってる。特徴的なスカートなのだが、厚みがセルロイドの薄さで、これ、どんな工夫をしてるんだろ?。なんか工作精度がよい製品が安価に手に入るのはありがたいんだが、製作側は大変だろうな。
