捕鯨を終えて

 前回の一隻目から一週間で出たのが意外だったが、嬉しいことには変わりがない。いちおう今までの足跡
 5月24日から浦風掘りを始めて、そのときの構成(5月25日)が

羽黒Lv65衣笠Lv61愛宕Lv60鈴谷Lv79利根Lv70筑摩Lv70

 であって、6月2日に第五戦隊任務により妙高Lv54那智Lv52と衣笠愛宕を入れ替えた
 その後6月6日に大鯨実装で捕鯨が始まり、今それが終了して

羽黒Lv78那智Lv74妙高Lv72筑摩Lv77利根Lv77鈴谷Lv84

 だ。妙高改二のため、集中的にLv70まで上げ、那智もレヴェリングしたが、他はほとんど2-5攻略のみ。
 2-5が追加された当初は北ルートの固定方法がわかっていなかったが、その後、空母戦艦なしのドラム缶2つの索敵値が一定以上というのがわかってからは、南ルートは避け、ずっと北ルートだ。1戦目は軽巡以下の軽艦艇で、2戦目が重巡以下(フラグシップ改が混ざるが)の夜戦、気のせいのあとのボス戦は戦艦3隻確定でなかなか硬いものがある。
 陣形選択は途中から、縦→梯→縦で、具合が悪いとなったら横→梯→縦ということもあった。2戦目は複にすることもあったが、後半はほとんど梯を選択した。到達度は大鯨1隻めまでが60%、それから2隻目までが50%。あまり良くない。自分は重重重航巡航巡航巡にしたが、この順番がベストなのかどうかはわからない。
 装備は前2スロが主主、後2スロが、重なら観と探or照。航巡なら晴嵐or瑞と、ドラム缶or電探。とねちくは索敵値が高いから入れたほうがよいかも。
 キラ付けは手間なのでやらなかった。が、旗艦はだいたいキラがついた状態を維持していたと思う。キラ切れたのは2〜3回ぐらいしかない。その旗艦に探照燈を持たせた。僚艦は気まぐれにキラがつく程度。cond.80以上を維持するんだったら、最初は1-1キラ3回やって、あとは一周回ごとに各艦1回ぐらいで済むとは思うが、1回の1-1キラ付けで3分ぐらいは使い、そのときカスダメでも貰えばその回復に時間を使うので、到達度が下がるストレスと、キラ付けのストレスのどちらを選ぶかという問題になると思う。自分はキラ付けのストレスを避けた。
 というわけで、あんまり試行錯誤はせず、決まった構成で何度もチャレンジして回数をこなしたってところかな。北ルートだと戦闘は3回なので、ドロップも最大3回なので、残り艦隊枠をギリギリ3つでやることが多かった。が、大鯨がドロップしたのはイヴェントゝ同じ5隻分空けたときだったように思う。