クリスマスプレゼントゝして手袋を編んでいたのでは？。
で、クリスマスパーティーが薫にとってはどうでもよいものってのが泣ける。星児が明転したのでその見せ場にはなっているんだけどね。
実は無理やり百合香が押しかけ女房になるのかと思った。はゝぁなるほど、百合香にとっては淳一に受け入れられるという条件がどうしても要ったわけねと後から気付く。これは難しいねぇ。自分なんかはそこまで自信がないからなぁ。髪を切るという行為が何のメタファーなのかゞ想像できるようでなんとも。いやぁ泣かされました。
物語から淳一と百合香が退場することで、関係性は単純になったというか元に戻ったゞけというか、いや、もう今の段階で薫と律子の矢印がアレなんで、もう決まったように見えるがあと3話もある。もう一ひねりも二ひねりもあるはず。薫がまた転校とかするのかな？。まぁこゝまで来てつまんなくなるはずもないのでじっと我慢の子でいるべきだろう。
