神曲奏界ポリフォニカ 第9話「ラプソディ・とある神曲楽士の話」

 いや、冷静に考えてみるとフォロンもコーティカルテも勝手に悩んで、各自勝手に解決していただけであって、二人の間に(いわゆる問題解決のための好ましい)コミュニケーションは発生してないんですけどね。
 メイルリートは作曲家の爺さんから曲を受け取ったか?というヒキがニクいのですが、細かい粗を無視すると結構考えさせられる部分が多くて集中してました。前回につづいて話のデキが良いと思ってしまうんですがどうなんでしょ?。脚本なのか原作なのかよくわかんないんですけどね。