BLOOD+ 第37話「狂おしいまでに」

 小夜ツンデレ化?。
 というのはあまりに表面的なんだけど、最後のあのためらいはどう見てもありがとうと言おうとしたんだよね?。小夜チームと赤い盾チームとシフチームのアドリブ的連携に胸がすきました。まぁどのチームも人数が少なくなっていかにも弱小なんですが。
 文句を言わせてもらえば、いかにもキャラ達は作られた道(ストーリー)を歩かされているだけのような印象を受ける。が、そうは言っても自分的には問題ありません。精一杯楽しませていただいてますよ。