2014-07-19から1日間の記事一覧

弱虫ペダル 第30話

定番の不良と猫。 荒北担当回。今ドキの荒くれ者は原チャリの改造とかやんないのか。ボアヽップとかリミッター解除とか昔は流行ったもんだが。いやまぁ不良への転落と更生があまりに典型的なので、それに目が奪われて自転車レースとかどうでもよくなっちゃっ…

弱虫ペダル 第29話

巻島が山岳賞を…。 取ると思ってたんだが。小野田がチームに追いついたのと、巻島が東堂に追いついたのとが対称構造になっていて、リレーというのが炙り出されており、これがなんとも沸き立つ感じだった。いつもおちゃらけた雰囲気の二人がそういう外面をか…

弱虫ペダル 第28話

あれ、ペダルを道路側の斜面にぶつけるっしょ。 小野田百人抜きを達成して追いつくの巻。まぁこれ、ファンタジーなんだけど、見ていて胸はすくワナ。御堂筋が潰しにかゝったが、逆に小野田にたいする追い風になるという。御堂筋は勝負において今泉とペアリン…

弱虫ペダル 第27話

小野田を、それも今回の最后に落車直後の状態から描くって。 なるほど、本当に100人抜くという展開になりそうだわ。東堂が煽ることが巻島への精神的揺さぶりにつながるって要素も面白い。ドラマ主体でありながら、それがいつもの自転車の加速シーンの修飾に…

弱虫ペダル 第26話

スプリント勝負の反芻と山岳を前にしての主人公の落車。 物語としてはこうこなくっちゃねという展開。しかし、スプリント勝負を終えての泉田の問いの答えが博打というのが面白かった。無難にこなすのよりも、可能性が低くなっても一番最善手をとるべきという…

弱虫ペダル 第25話

なんだよ〜、勝っちまうのか。 泉田にせよ田所にせよ鳴子にせよ、過去のエピソードを挟んできて誰が勝つのか不明確にしていた(エピソードの有り無しで差をつけるってヤツ)が、総北視点では順当とさえ思わせる展開。泉田が筋肉に頼るあたりからなるほど風向…

弱虫ペダル 第24話

スプリント勝負終わらず。 鳴子は置いとくとしても、いちおう勝負の理屈付けとしていろいろな科学的知識を織り交ぜるという。こういうの、腐女子はどうでもいゝような気がするが、ある意味啓蒙漫画だろうからなぁ。まぁ勢いがあってそれほど退屈するものでも…

弱虫ペダル 第23話

なんか母ちゃんのキャラにほのぼの。 子供が何に打ち込んでいるかには興味がなく、友人とうまくやっていることだけを心配しているところ、親としての要素を外していないというか。こゝで息子が自転車競技をやっていることを知らないといって親失格といってし…

弱虫ペダル 第22話

作り物とはいえあの御堂筋の悪めだちは現実にはありえんだろ。 同じ関西系でも鳴子と御堂筋のギャップに違和感。しかも京都伏見のキャプテンは関西弁ではないという。で、鳴子が母ちゃん死んだとか言ったら冗談で済むキャラなんだろうな。 もうちょっとスタ…

デイリー

20/60/10/100 一二甲 Lv102/飛龍Lv81 10/10/300/10 中型バルジ/ペン/7.7 Lv102/長門Lv94 30/30/30/30 初霜/白雪/多摩/望月 本日の釣果2-5 北ルートSドロ熊野。1戦目もカスダメ、2戦目もカスダメで終わり、ボス戦に。しかも昼で4隻撃沈のほかは大破2という、…

リトルバスターズ! 第34話

おぉ、確かに鈴が可愛く描けてるな。 真人調伏編。真人の昔話は泣けるんだけど、謎なところが多くて困った。基本理樹の成長を促す展開であること、で、前回まで真人がそういうつぶやきをしていたにも拘らず、彼視点の描写ではそうではなかったこと。彼自身の…