中華ライト、点燈。

 サイコン用のマグネットを固定するナットを端子部分に載せ、端子を嵩上げするとなんとライトがついた。やはり端子形状が問題だったっぽい。で、電池で点灯させると明るい。GTの300ルーメンと比べると、一番明るいときで本当に1000ルーメンあるのかどうかはわかんないが、やはりケーブルで点灯させたときと比べると段違い。あとは電池のランタイムぐらいかな、自分が知りたいのは。


 ちなみにGTのは長押しで消灯だが、中華は強中弱フラッシュ緊急消灯の順で長押しは必要ないらしい。


 あと上記エントリー、電池の容量が公称の半分ほどなんて書いたが、ある程度は充電されていた(端子が届かなくてライトが点燈しなかったので全然充電されていないと勘違いしている可能性)と思われるので、ライトが点かなくなるまで使用してから再充電して計測する必要はある。