20/20/250/250 10/零観/水偵/ペン Lv111/飛龍Lv96
30/30/30/30 初雪/那珂/川内/文月
なんか一休みって感じになってる。とりあえずE2損傷組の駆逐を入渠させて、その間にろ号消化、安全確保クエでなぜか大破した軽空枠の翔鳳が中破したので入渠･･･させてるとなんかE3攻略がめんどくさくなった。あと、キラが減った支援組のキラ追いがけをしなくちゃ…と思ってたんだが、そういや資材獲得遠征にはキラなし駆逐を使ってたので、キラ三重駆逐が多く、明日のウィークリー任務リセットで、あ号消化が難しいから、支援へのキラづけは明日に回すか…といったところ。
E2までクリアして、ちょっと振り返ってみたのだが、わりかし考えられているのかなと思わなくもなかった。自分の場合は駆逐が、改二主体の攻略組がLv90以上で30隻いるし、資材獲得用駆逐も最低Lv70、大体平均してLv74〜75になろうとしてるから、そうそう困るラインナップというほどでもない。睦月型はそれ以外の駆逐と比べたら、それこそ1-1キラづけで性能が低いのが確認できるぐらい弱い。なので、あんまり頑張ってレヴェリングなどしないが、デイリー遠征10回任務に使ったり東急系キラ無し枠に入れて、そこそこ出番はあって、Lv76ぐらいいなってる。そうでないプレーヤーでも、甲を選択し、睦月型Lv20ぐらいで投入してクリアしているプレイも目にしたりするので、そのへんのバランスは考えているのかなと。
E2なんかは昨日も述べたとおり、神通を焦点にいろいろな妄想がはかどる。探照燈を載せなかったら載せなかったで、一人だけが囮になるのではなく、全員で無念を晴らそう…になるし、載せたら載せたで、旗艦をかばうが発生したりして｢神通だけに辛い思いはさせない｣なんて光景が見られたかもしれないと思うと胸熱だ。また、重厚な支援を施すことによってクリアは容易になるので、史実だと輸送任務における護衛の軽視があったわけなんで、そのへんなるほどゝ思わされる。とはいえ、支援に戦艦空母を出すのも攻略に出すのもコストは変わらないんで、なぜにわざわざ弱い舞台を攻略に出すのかというのはゲームシステムを考えるとおかしいということにはなる。
E3がまた攻略部隊ではなく支援部隊で敵を殴るマップらしいので、まぁなんだかなぁと思わなくもないが、あまりてこずらずに先に進めるといゝなっていうぐらいかな。
