デイリー

 100/110/260/250 缶/三弾/タ/25三連/15.2/15.2/20.3/タ/14/21 Lv107/比叡Lv95
 30/30/30/30 木曾/神通/涼風/満潮


1-6クリア
 やるつもりはなかったんだけど、昨日で北方任務はおろか、ろ号消化後の海上輸送の3回任務も終えていたので、イヴェ前でちょっと挑戦してみようかと思い立った。資材は余っているので大型艦編成でもよいのだが、護衛任務はやはり小型艦でということで、軽巡1駆逐5のすいらいせんたんでやってみた。いわゆる下ルート編成だ。
 下ルートは3戦するのだが、1戦目対潜、2戦目航空戦(砲雷撃戦がない)、3戦目水上砲撃戦という構成。3戦目は勝っても負けてもすり抜ければゲージが減るので今までの艦これからすると異例だが、まぁありがたいといえばありがたい。旗艦が大破すれば強制帰還だが、随伴艦が何隻大破していようと進撃できる。この帰還7回でゲージが破壊され、その月の任務は終了となる。
 こちらの編成は秋月10㎝+高射2/13改五十鈴12.7+高射2/14駆逐4主2/3ソ。
 1戦目の対潜だが、攻略サイトさんあたりの記述だとそれほど脅威でもなく対潜装備は要らないとのことであったが、砲撃戦後の雷撃事故を少しでも減らすために駆逐4隻にはソナーを積んだ。実感として周回の半分ほどで1隻ぐらいの打ち漏らしがあったが、敵の陣形が梯が多くて被害はあまりない。対潜装備を積んでない秋月や五十鈴も平気で敵潜水艦を撃沈していたので、駆逐の3スロめは缶・タービンで回避を上げるか、2戦目のための対空装備がよいのだとは思う。
 2戦目は、航空戦をどう耐えるかゞ肝で、そのために対空値の高い秋月と五十鈴をチョイス。対空カットイン狙いの対空マシマシの装備だが、カットインの発動率は体感6割〜7割ほど。このマスでは砲雷撃戦がなく、開幕空襲2回のあとは、夜戦をするかどうか選択することになる。夜戦なしだとこちらの攻撃手段がないために、被害なしでも必ず敗北することになるが、夜戦をすると相手は空母から艦載機を飛ばしてくるし連撃カットインを食らうことになるため被害が甚大になることを考えると夜戦はスルーするのが吉。ちなみに対空カットインが2回連続で発動すれば、2回目で敵の攻撃機が全滅することが多かった。
 3戦目は普通の戦闘だ。2戦目を切り抜ければ特に問題は無いと思うのだが、雷撃ターンで大破中破がでる可能性は高い。
 10回出撃の7回帰還でクリア。3回の大破撤退は全部2戦目の開幕空襲のみ。秋月五十鈴はLv90超だが、残りの駆逐はLv70〜80台のを使った。ちなみにキラ付けは一切なし。秋月五十鈴は中破だとバケツぶっかけで必ず編成に入れたが、残りの駆逐は中破大破したらとっかえひっかえして別の駆逐に換えた。そのため、海域クリア時には大破中破艦が10隻以上溜まってた。自分は資材が溢れ気味なので資材獲得のためにこのマップを攻略する必要は全くないのだが、結構面白い取り組みだとは思った。