おゝさまのみゝはぁ〜、ろばのみゝぃ〜!。
ヒロインがゾンビだということらしいが、本当だろうか?。そのヒロイン散華礼弥はカネ持ちのお嬢様で、なんか自由がないらしいが、その状態こそが生ける屍というメタファーだったりするのか?。
素材がゾンビということで、ウミショーのはっとりみつるがこれまたがらっと作風を変えてきたのか?と思ったのだが、わりと雰囲気にそれを感じさせるものがあるような気がしないでもない。多彩なキャラが出てくるところとかね。ウミショーがラヴコメに見せかけた青春群像劇だったようにこれもそういう感じがするな。なんでこれを視聴するのか今一思い出せないが、特に切る必然性も感じないしのんびりいこうかと。