折り返し地点だからテコ入れ回で、でも天候不順で水着が無いと思ったら、いちおう日々乃には水着を着させるわけで。
サブタイでなんとなく内容が推測されたが、なんかくどいほど台詞で説明されていた。なんか阿幾の人の心が案山子の行動を決めるというところでやめとけばよかったのにと思ってしまう。
阿機がなぜ匡平に執着しているのか？については、なんだろ？、そりゃ惹かれあってるからに決まっていると思うんだが、違うのかね？。匡平自身はそう思っていないんだろうけど、阿幾は匡平のことを自分の理解者だと思っているだろ。さしあたって、阿幾は匡平に助けて欲しがっているというか。それとも何か別の理由でもあるのかね？。なんかまだ視聴者に示されていない事柄がありそうで断定もしにくいのではあるが。まぁ日々乃と対面したときの阿幾の態度・表情とかどっか気の抜けたような、いや落ち着いたような雰囲気に描写されていたわけで、なんともな。
