No. 6 第7話

 これはいゝポエム。
 絆の深化の巻。でもある意味死亡フラグのような気がしないでもない。が、おやすみのチューはネェだろ。
 うーん、あんま解釈の必要のない回だったように思う。というより素直に感動してた。腐女子の皆様方にはネズミ×紫苑のプロポーズの巻といったところだろうが、台詞回しはとてもキレイではある。が、なんというか、男はあれを口に出さないだろという気はする。
 なんか次回No.6の謎とやらに迫るらしい。が、肩透かしもありそう。多分スタッフも今回は頭を空っぽにして見て下さいってところだろうから、これにて。