まゆりは太眉だからか…。
ん〜、オタクコミュニケーションに視聴者を馴らす段階がまだ続くのか。そして明かされるタイムマシンの存在。鍵を握る昔のコンピュータが見つかり、起動し、ほんでもって話がトントン拍子に進んでいくのだが、前述のオタコミュのせいでトントン拍子っていう感じがしない。
ちょっとずつキャラの背景が明らかになっていくのだが、まだ世界観の説明で一杯一杯のようで、そんなにドラマが展開しているように見えない。が、なんでだろ、退屈しないな。
牧瀬・橋田とお互いを苗字で呼び合うのな。おかりんの強烈なキャラのおかげで、愛称で呼び合うのがあたりまえと思いこまされているのか、妙に新鮮だった。エンドロールでダルが至だってのをようやく知ったばかりだというのに…。