桜井ならなんとかしてくれる…と期待されている件について。
結構ツッコみどころも多かったんだけど、そういうところは全部ネタでやっていることがわかるので、アレか？、ツッコんだら負けってやつか？。イカロスが手をつなぎたがっているってミッションや、音楽での勝負事なんかがもう全部修飾要素でしかなく、ぶっちぎりで本編の話が進んでいるようですわな。いやいやホントニンフのあり方はブラック企業で働かされる人そのもの。やはり“こっちの空は広い”となでなでしていたイカロスはすべてをわかった上で智樹に引っ付いている模様。
たしかに中二的バカさ加減ってものはあるんだけど、馬鹿げた話ではないようだなぁ。目新しい取り組みが毎回あって飽きないし、こりゃとんだそらのひろいものだわ。
