きょうのいきいきホットラインは

 やっぱりイザという時に頼りになる人が要るよね?、というお話だった。とは言っても、隣人なり付き合っていくべき人とは五分五分の関係が望ましい…という極々あたりまえのことで〆てもいた。でもそれって地域共同体と何が違うの?。シングルってのとあんま関係ないじゃない?ということも感じた。
 昨日にしても、言っている事はまっとうなことではあるし、寄る辺無き人々が今更崩壊した家族を再構築するなんて大変だからとりあえずの身の処し方を今のうちに心得ておく必要もあるとは思う。が、まず、国民をこき使うだけこき使って、金も与えず、自分のことを振り返るなり他人とのよりよい人間関係を作るための時間を与えないでいる自民党や財界などの特権階級をなんとかする必要があると思う。っつーか、特権階級の方々は他人の金を好き放題使って、自分たちだけの人間関係をせっせと作って安泰ってどうなの?。彼らは仕事と称して、やっていることが自分のことばっかりなんだよな。アレを公務だの、金を稼ぐための生産性のある仕事だの、どの口が言っているのかと。