ヒロイック・エイジ 第25話「最後の契約」

 うーん、なんとなくわかったようなわからんような。
 要するに、人に頼んな自分でやれ!ってことなんでしょうかね?。現代社会とリンクしていると考えると、情報革命はもう起こってしまっているわけで、エイジが扉を開いたという描写は世界が既に新しいステージに入った(もしくは入るべき)と言いたいんでしょうか?。
 まぁ安易にユティとカルキノスの恋愛で収束という結末ではなくて安心。抽象性が高くていろいろな解釈が可能で哲学的と見るべきか、案外言っている事は単純で、舞台装置が壮大なだけと見るべきか。