15話ですか。あと10話ぐらいあると踏んでいいんですよね。となると次回はまだ前置きが続くのでしょうか?。勝負を成り立たせる前提条件を丁寧に説明、しかもそのお膳立てのしかたがあまり退屈でない…というよりは怪談を聞くような凄みすら感じさせられるのはうまいですなぁ。
以前にも描いたかもしれないんですが、CGを利用して麻雀牌など小道具を緻密に描写するのも、いい影響を及ぼしている気がします。描写への金の掛け方がわかっているんでしょうね。もちろん豪華声優陣もそうですが。
最終兵器彼女は提供であっても提供でないダロ!ということで。