電池少女#6 三人目の電池少女は終わり近くになって登場したの巻。侵略される敬意とかやってたのだが、電池少女が吹きあがってる最中主人公がポロっと「差し迫った時でもさして抵抗なく占領された」の発言にみんな逆ギレ。このへんの状況は、もう現状の日本そ…
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