ROBOTICS;NOTES 第7話

 なんかいきなりロボの部品が揃ってしまうという。
 いくら地元といえども、高校生風情のお遊びに大金をそれだけポンと出せるよなと。が、無理こ矢理こでも話は前に進む。ぼんやり見てる分には退屈しないが、理屈付けをしていくとアホらしくなってしまう。キャラクターに視点を移してみても、コミュ障どもが身を寄せ合う場所をほしがってんのかなというぐらい。意欲は買うけど、あまりにロボ製作が順調すぎて別世界の話みたいというか、たしかに別世界なんだけど。