シャングリ・ラ 第13話

 いや、確かに暑苦しいが…。
 まぁこの突入作戦は熱いながらも本筋ではないのだが、こういうスパイスもいれてもらわなくちゃな。公約をすぐ破る総理大臣が、責任はすべて部下に背負わせたり、自分の権力のバックに外国が居るなど、まぁいつのどこの国のお話なんだということはありますな。OPの「世界はとっくに終わってるんだ」という歌詞にしみじみ頷かざるを得ません。
 無茶苦茶なところは作中のキャラにもそうだと言わせているし、特に問題はありませんです。ハイ。