今期開始の自分的二強を

 見終わりました。つくづく自分は泣かせモノが好きなんだなぁ、少なくとも今はというのを再確認した次第。あまり引き伸ばすとなかなか踏ん切りがつかないだろうからと、帰宅してスグという気持ちで視聴した。魔法遣いも夏目もどちらも期待通りの出来。ただ、社会風刺とか大きな物語とかはないのかも。無印魔法遣いも確かにリアリティとか考えると陳腐そのものだが、もともとそういう作品ではなく、日常からかけ離れた設定から、感情のやり取りを楽しむものだと思っている。 とりあえず、チェックしときたいものをしてしまったので、あとは変則的に視聴していきたい。