奏光のストレイン 第6話「安らぎに背を向けて」

 もう、号泣もんですよ。
 セーラの仕事っぷりにいちいち納得しながら視聴しておりました。非常事態には臨機応変さが欠かせないよね!というわけで。彼女がなぜ他の仲間と打ち解けないのかの理由を先週よりはわかりやすく示した上で、徐々に封印をとく描写が心を打ちますなぁ。
 次回はお戯れ回のようです。だんだんスタジオ・ファンタジアっぽさがでてきておじさんドキドキですよ。