貧乏姉妹物語 第7話「ヤキモチとチョコとバレンタインの日」

 あのおとぼけ姉が実はすべてお見通しだった件について。
 オチがすぐ読めるのは仕方がないとして、まぁ成長時期のひとコマとしてはよく出来ておりました。実は玉の輿だったかもしれんわけですが、それでは話にならんわけでして。
 今回は妹は妻視点だったような気が。あんまりそういう風につなげるのもおもしろくはありませんが。金朋の演技も落ち着いてきてなかなか。