ん〜、パンツ祭り?。
前回も述べたと思うんですが、テーマは別ながらひまわりをさりげなく成長させているのがうまい。今回は相手が年少なだけあってお姉さん的対応も胸にキましたよ。松本華奈の声アテももう自然に聞こえてますし。
登場人物も言っていましたが、初恋のほろ苦さがなぜか涙腺にまでキましたよ。そう、ひまわりは相変わらずドン臭いし、小紫がなぜにそんなにひまわりに惹かれたのかも丁寧な描写はなかったし。そしてこういうときは確かにそういう役回りをさせるんだけど、万里小路も見ていてトホホなほどだらしがないし。だからこそかもしれませんが、ひまわりのひたむきさが際立っておりました。