なんでも感想を書くのはどうかと

 思うのですが、自転車のリアサスの詳細をちょっと見するために近くの本屋に。目当ての本は無かったんですが、学研の「よみがえる日本の城」城を復元するを手にとったところ物欲が沸々と沸いてきて購入することに。正直深くもないんですが、鉄筋の城・木造の城・堀・中世の城など、いろんな復元が取り上げられていて興味深かった。紙面は限られているし、絵に注力しなきゃなんないだろうからこういう本を面白く編集するのは難しいだろうな。
 面白さからいうと、同時に購入した角川oneテーマ21・世界の不思議な家を訪ねてのほうがそうなんだろうけど、こちらは今から読むので本当に面白いかどうかはわかりません。で、読了は何ヵ月後になるやら。