Musical baton後始末

 大流行のようですね。私も思いつくままに書いたので某サイトでのコメントのように自分を作っているかな?と感じてしまいます。クラシック今ではほとんど聴きませんし。自衛隊に入ろうは、高田渡の曲でした。
 今ではアニソンをよく聴くようになっています。ゲーム音楽も。巫女みこなーすも初めて聴いたときにはショックを受け、しばらくエンドレスで聴いていたような気がします。いや、今では飽きていますが。きゅるるんKissでジャンボも、聴いたときはこんな曲がこの世の中に存在していいのか?とおもいつつもしばらくエンドレスで。いや、噂だとどちらもゲームは糞らしいのですけど。あくまで噂だけですよ。噂。
 光希桃さんの終了番組評価で、Air巌窟王が評判でした。どちらも鑑賞を考えています。実はAirのゲームを持っているのですが、初めの方をちょっとやっただけで放置しています。だから濡れ場は未見。泣きゲーだそうなので、別に濡れ場なんてなくてもいいんですけど。なんでやめてしまったのかというと、今だからこそわかったようなもんなんですが、長い。というより展開が遅く感じてしまったからなのです。ひっきりなしに見せ場が現れてくるというのも、絶えず感情のスイッチを機械的に押されているだけのような気がしていただけないのですが、それにしても展開が遅すぎます。一つ一つの台詞を味わいながらプレイすればいいのでしょうが、ついついテキストはファストモード、一度読んだところはスキップしてしまいます。
 アニメの鑑賞はいつになるかわかりません。感想も1話ずつは書かないと思います。