MoEとか、ちょっと分類に困るものもあったが、まぁあれは実験的なもんだしな。 いろいろ考えてみると、まなびストレート、つぐみ寮、BlueDropと、寮が舞台になったりしてなんか共同生活というものを重視した作品が多いのかな？と、書いてきて浮かんできた。…

もともと視聴対象から外しがちなのではあるが、日の当たらない分野だからこそゲームスタッフは思い切ったことが出来るのであって、方向性はどうあれ、突き抜けた作品が多くても不思議は無いだろう。つぐみ寮にef、マイユアを視聴したわけだが、efとマイユア…

視聴したのはポリフォニカとゼロ魔とバッカーノぐらいか。ポリフォニカがどうやら消化不足っぽいほかは、こんなもんでねぇの？という感じか。バッカーノがワクワクしたが、最初わけわかんなかったしな。最後一点に集約されていく様子も含めて面白くはあった…

他のサイトさんでも言及されているが、CLAYMOREがやっぱり終わり方でもったいないことをしたと思う。放映終了にかけて3号ほどアニメの内容の部分を集めた特集雑誌が出ていて、書店でパラパラとめくる程度に立ち読みしたんだが、アニメは原作にできるだけ忠実…

ぶっちゃけ視聴したらき☆すたと、視聴してないクラナドなんだが、いわゆる手本みたいなものがあって、それをキレイに仕上げるってのはうまいんだと思う。だからといって原作を忠実になぞるだけという凡庸さでもなく、工夫というか主張が感じられないわけでも…

上記サイトさんで共通して挙がっていたのが、まなびストレート!。ufotableということで、コヨーテの悪夢再来かと、当初は期待していなかったものゝ、金月脚本が功を奏したのか心に残る作品になった。主人公のまなびも登場時にはアホの子かと思っていたのだが…

ついでに晩飯の調達とスタッドレスタイヤへの履き替えを。大変。通勤経路中のどっかで凍られても困るしなぁ。 なんか交通量が多かった。スーパーも人がいっぱい。灯油購入のときは客が自分ひとりだったのでありがたかった。さて、2007年をどうやって振り返ろ…

自分トコでもわざわざ書かないよう決心したぐらいなんですが、巡回をしていると結構思い知らされる部分があって面白い。客観的というか冷静に振り返ると憑き物が落ちるようなことでもあるんでしょうか。時間の経った作品も思い出されて、あらためて考え直す…