あぁもうこんな時間ですか。実は仕事でトラブル*1があり残業に。単純に用事を済ませて飯喰って風呂入ってアニメを一本見てもう日が変わります。自転車雑誌は査収、つかサイスポとファンライドが書店になかった。タキイ種苗からの夏秋カタログは今日も来ず。…

タレ目少女ヒメジの魅力たっぷり。＠吉田真弓の声の変化は心情がわかりやすかった。 しかしなんとも不思議な回。ベタな石頭ギャグは繰り返すし、巨神兵*1との触れ合いは駆け足。言いたいことはあるんだけどダイジェストといった感じでなんとも余韻が足りない…

今回も情緒過剰で詰め込みすぎかな。かといって何を削ったらいいのか難しいところ。再現画像で判断するのもなんですが、あの寒いときにセーラー服の女の子がいたから30〜50年ほど前のはなしかな。ん、違和感無い。ストーリーとして流れはあるものの、どうも…

ハリウッドの安ピカレスクとは良く言ったもんだぜ。 以上というわけで。まぁロックの青年の主張もハッタリが効いていたし、最後のタバコの火のやり取りもこれ以上ないほど甘美に描かれているのも良かったですよ。