まぁっかな太陽の歌の元ネタはなんだ？。
今回の余韻もよかったな。というか、前回からエンジンがかゝったのか？。みほの歌えないって主張は本当に餓鬼なんだけど、あんまストレスを感じさせない構成だったよな。しかも吉田太郎の行動が期せずしてララの心の支えになるという、誤謬が良い結果を生むってなんともな。太郎が歌っていたのはみほがララであることを知らず、それでいてみほへのメッセージではあるんだが、それが前半では重荷に、後半で逆転するってのも流れ的に面白かった。歌が二人を繋ぐきっかけとなったエピソードを描かないのに、それを想像させる構成。
普通なら華麗なる変身であるところを、華麗なる成長と、語呂が悪いのにわざわざ言わせている意図がわかってきましたよ。
