幸せそうでなにより。
こう、結論を出すまでグダグダで、引き伸ばし過ぎなのも大概にせえよとは思うのだが、高木のクールさですべてを許してしまうという。しかし、今回の「現状維持」はちょっと切れ味鋭かった。(要するに友達以上恋人未満なんだと思うが。)
しかし高木のような嫁がいたら幸せだろうなという気はする。手のひらで転がされても心地よいのでは?。
あ〜、あと腕抜きっていつの時代ですかと思いましたです。今回だと窓外に機帆船が見えてたし、とはいっても服装とか見る限り現代なんだよな。結構時代の幅が広くとってあるようなので、そのへんかなりの年齢層を相手にしようとしているのかも。ごちゃまぜなのはある意味思い切ったというべきか。
