R・田中一郎みたいなのがいたな。
基本コメディタッチながらも、仲間というかライヴァル出現という流れ。キャラが英語でつぶやいていたりするのも、この作品を海外に売り込む気があるってことかな。ミッシーを巡る琴音とエリの鞘当てというか取り合いもほのぼのしてゝ自分的にはオッケーな感じ。っつーか、着ていく服の参考に雑誌を使うってのは向こうでもあることなんだろうか？。
しかし、ソフトテニス用品専門店ってのはオモロイ発想だな。北海道だから土地の安さにモノを言わせて併設のコートがあるとかいかにもありそう。スグ閉店しそうってのもな。いや、紳士服チェーン店の閉店セールのようなものなのかもしれないが。北海道だったら初めっから郊外型店舗だろうし、圏内の学校の生徒が鉢合わせしそうってのもいかにもなシチュ。いや、ホントスポーツ総合店ではなくって、ソフトテニス専門店ってのだけが現実味が無いという…。
