こうしてちゃんと見つけたと言っても、ドリルや旅費負担者のおかげだと思うのだが。
なんか急いでいる雰囲気。細かな表情をつけているのはわかるんだけど、解釈する間もなく場が動くので意味があるのかどうか。1914年と言えば大戦勃発の時だが、爆撃するほど飛行機が利用されてたっけか?。
いや、アブリルも久城を射止めるのをあきらめたような感じだし、ヴィクトリカ父母も出番が増えて核心に進んでいる模様。爆撃機がマリア像に叩き落されるネタばらしは次回以降か?。
さすがに感動の再会にはグッと来るものがあったのだが、一留学生がいくら優遇されているとはいえ学校をサボってコストのかゝる長期旅行っていう時点で「あ゛〜」とか思ってしまった。