んHKの18:00台のニュースでやっていた。先週にはもうおうちにかえっていたらしいが、訪問国は米大統領がバーレーン訪問=イラン封じを要請
【マナマ12日AFP=時事】中東歴訪中のブッシュ米大統領は12日、ペルシャ湾岸の親米国バーレーンを訪問した。台頭するイスラム教シーア派の大国イランの封じ込めに向け、ハマド国王に協力を要請したもようだ。≪写真は、式典に臨むブッシュ大統領=左=とハマド国王≫
バーレーンは、米第5艦隊がマナマに拠点を置いている。ブッシュ大統領のバーレーン訪問は初めてで、ハマド国王は空港で大統領を出迎えた。マナマでは厳重な警備が敷かれた。バーレーンの国営テレビは、ブッシュ大統領の訪問で両国関係がさらに緊密化すると伝えた。
同国は、北大西洋条約機構(NATO)に非加盟の米国の同盟国であり、中東では珍しく自由貿易協定を米国と締結している。
先にクウェートを訪れたブッシュ大統領は、イランやシリアに対する批判を繰り返した。イランについては、イラクで暴力行為を煽っていることは明らかだと指摘した。ブッシュ大統領はバーレーンに引き続き、アラブ首長国連邦やサウジアラビア、エジプトを訪問して中東歴訪を終える。
バーレーンは、シーア派の国民が過半数を占めており、同派は政府のブッシュ大統領歓迎ムードとは一線を画している。幾つかの政治団体は、マナマの米大使館そばで小規模なデモを計画している。〔AFP=時事〕
と、エジプト以外はアラブ4カ国。イラクやイランには行かなかったんだろうか?。イランが、ブッシュ大統領を、マシュハドの大学での講演に招待しました。【イランIRIB Wald Newsラジオ日本語】
アフマディネジャード大統領が、ニューヨーク・コロンビア大学で行った講演の中で、パレスチナ問題、ホロコースト、イランの核開発について触れました。この講演には、大統領の演説を聴きに、世界各国から50万人以上の人々が訪れ、質疑応答もかわされました。
こうした中、コロンビア大学の学長が、アフマディネジャード大統領の講演を前に、同大統領に対する中傷的な発言を行いました。この常識にはずれた倫理に欠ける発言は、さまざまな反響を呼び起こしています。これに関し、アフマディネジャード大統領の講演後、アメリカの大学生や教授陣から、イランの代表団に大統領宛の謝罪の書簡が渡されました。
アフマディネジャード イラン大統領は去年アメリカ合衆国のコロンビア大学に行ってたんじゃなかったっけ?。なんかブッシュってコソコソ裏で悪巧みだけして、これじゃぁ誰にも信用されないのでは?。というか、もう過去の人になってるよね。
アメリカ合衆国がイラン侵略をして第三次世界大戦か?と思ったら、回避されるかも知んないね。