2007-01-08から1日間の記事一覧

天保異聞 妖奇士 第13話「地獄極楽風聞書」

総集編ですか。 次回もそうなんでしょうかね?。わりと妖関連に絞って話がまとめられていたようですが。OP・EDも変更に。流星ミラクル好きだったんだがなぁ。EDの動画はアトル礼讃に。鋼の錬金術師でもヒロイン礼讃EDがなかったっけ?。

天保異聞 妖奇士 第12話「駁竜、月に吠える」

宰蔵七変化?。 サイゾーかわいかったねぇ。同じ少女でも国ごとなくなっちゃって重荷を背負っているアトルにはお遊び描写がまだ許されないんだろう。前話の視聴後に訪れた公式で、製作がボンズだといまさら気が付いたんですが、板野サーカスの系譜なんだろう…

天保異聞 妖奇士 第11話「日光怪道」

ちゅーねんがちゅーがくせいぐらいの女の子二人におっかけられる展開。うらやますぃ。 あやかしだけあって、都市・地方の怪奇話を丁寧に拾っております。蘭学あたりは不勉強なので楽しみが半減してるんだろうな。往壓が馬に飛び乗ったときの宰蔵の嬉しそうな…

天保異聞 妖奇士 第10話「弥生花匂女神楽」

イナバウアー?。 まぁ小笠原が宰蔵を見捨てるつもりでアヤガミを引き出せと言ったわけではないだろう?とは思ったのですが、てっきり芝居に関係したことなんかと思ってました。まぁ名前に関連があることってのはそうだよね。宰蔵が今までの自分を割り切っち…

すっかり生活のリズムが崩れちゃいましたよ

旅行の後半からそうだったんですが、4・5日の勤務もちょっとあやしかったしなぁで。で風呂に入っていたんですが、割と妖奇士も考えるポイントを作ってくれる良作だなぁと。 生贄に対する考え方なんですが、今でこそ人権がどうだのと言われてやかましいので…

天保異聞 妖奇士 第9話「面と怨」

ははぁ、なるほど。落語天女おゆいに期待したかったのは、こういう感じだったんだなと。 宰蔵の罪というのは名前云々じゃなくて、実際にやっちまったことがあったからなんだねというお話になりそう。辛い現実を忘れるための芝居の罪深さなんて言っていて、な…

天保異聞 妖奇士 第8話「狐芝居」

あ、その、だから、あの時代に辛に罪だの針だのという解釈はなかったと思うんですが。 とは言っても、奇士がモノの名前のエキスパートだって設定だから、関係者は天性のカンでわかっていたという設定でも驚きはしないんですが。「言」が刺青をするときの針の意…

天保異聞 妖奇士 第7話「竜は雲に」

吉原預けとは思いませなんだ。 普通の人間といっている割には竜導もアトルも影響力が大きすぎ。というのも個人の周辺ではけっして一人の影響は小さくないとでも言うつもりなんだろうか?。逃げる逃げないの話としては面白かったんだが、他のキャラにとっては…

天保異聞 妖奇士 第6話「竜気奔る」

宰蔵のフィギュアスケート踊り。 最後の南町奉行と竜導のかけあいはおもしろかった。災いを人間の所業に帰するのかどうかの観点と処理に対してのありかたは対立しているように見えてそうではなく、かといって同じであるかといえばそうでもない。どちらもいい…