監督手づからの絵コンテ。空中戦はさすが。 というわけで、淡々と消化しております。感動もするんだけど予想を越える素晴らしさはないなぁ。グレートウォールを越えるとそこは…。コーラリアンの人格化した意志を期待していただけにびっくりではありますが、…

おぉ。これも大満足。 前半の緊迫した戦闘が秀逸。主人公側を無意味に強くしたり、御都合主義で助けてみたりというのがほとんどなく、与えられた条件で如何に奮闘するかを描けてたと思います。力の削ぎ合いがうまく駆け引きになっていました。増槽をぶつける…

うん。大満足。 やっぱりホタルの登場で他のヒロインたちが自分の気持ちを再確認して慌てふためく回でした。といってもホタルがいきなり告白するとは思っていませんでしたが。今回の話で素晴らしいのは、ホタルだけでなくマモルも魅力的に演出しようとしてい…

RPGみたいになっちゃった。 しかしめぐみ戦よりよっぽど戦いが面白いっていうのはどうかと…。まぁ毛家の継承者っていうともう蘭の父親としか考えられないのですが、その明かしは次回なのだろうかその次なのだろうか？。物語としては特に問題もなく。

ありえねぇ。You are so sweet!(意味が違う)。 女の子の悲鳴が聞こえたからって戦いを中断するなんてありえない。凛はきっと士郎のことが好きに違いない。次回セイバーの腹ペコ設定炸裂か？。

噛み付き少年カイの成長物語。 デルタ６７の研究者のお話でもありましたが、設定明かしの意味ぐらいしか無かったですね。まぁ見通しはすっきりしたかも。赤い楯の皆様方がカイを生温かく見守る姿にほのぼの。