デイリー

 100/300/250/250 15.2/15.2/12.7/22号電探 Lv80/陸奥Lv85
 250/30/200/30 青葉/愛宕/加古/多摩


 入渠、あんまり資材を喰わないっぽい。小消費の駆逐艦ではあるものゝ、Lv20でたった鋼材1。耐久の減少量が1とかだったら資材0になるんだろう。尤も、小数点まで計算してるらしいので、その分だけ減るのかもしれない。時間を消費させるのが目的だとよくわかる。


 思い立って40時間使う通商破壊の遠征にトライしてみる。構成はこれWikiで構成を見て艦娘をみてみたのだが、Lv27以上の駆逐艦が3隻しかなくてワロタ。キラづけをしたら遠征が“成功”ではなく“大成功”になって持ち帰る資材におまけがつくらしい。折角40時間もつきっきりにさせるんだから、少々の手間ぐらいかけたらよいのだが、やはりめんどくさくてそのまゝ出撃させた無事に帰って来いよ…。


 3-4クリア。デイリーも演習を残すのみとなって、折角だから3-4チャレンジをして再トライならキラづけに演習は残しておこうと思って、突入した。構成はこれ。全員キラづけだ。
 今度は北ルート。残りも全部そうだが単縦で突っ込む。特に問題も無くクリア。で、北東ではなく東ルートを通ってこれも最終的には北上が中破だったのだが、そのまゝ進撃、ボス前で既に北上がさらに大破までいったのだが、進軍を選択、なんとボスに行きつく
 まぁ不安を感じてもいたのだが、やはりそれは的中して、北上ではなく、大井が撃沈。弔い合戦とばかり、必要も無いと思ったのだが夜戦に突入、いちおう敵は全滅したが、SではなくB勝利だった。弾はギリギリちょっと空しいね編成画面を見ると出発時の大井のスロが詰められていて後ろに空席が。実際には加賀にも結構集中砲火が浴びせられていたのだが、被害を見ると雷巡に攻撃が集中していたのがわかる。
 これで5-1の鍵が開いた大井はまたLv1から育てなおし。北上大破進軍したときにある程度の覚悟はあったが、やはりちょっと寂しいものはある。
 まぁ一縷の望みにかけていたわけだが、ダメコンを積んでおくべきだったか、魚雷を減らして缶を積んでおくべきだったか、やはり引き返しておくべきだったか考えさせられるものはある。結構羅針盤が気まぐれで、なかなかボスに行きつかないということだったのだが、ボス前で北上大破だったから、そこで普通は引き返すんだよな。まぁLv50までは大変だけど大井を気長に育てるとしますか。