あざといってわけでもないんだろうけど、撫子の表情は滅茶苦茶小悪魔。
前章のヒロインがアシスタントになるって構造は繰り返されてきたが、なんだろ？、返礼と恋心がないまぜになって、ついつい現実と混同してしまう。こんなことあるわけねぇよな。
翼編。今回の回想シーンにあった出来事は前に記憶を失っているとか言ってるんだよな。が、これまた前にも述べたとおり、なんか翼は阿良々木に構って欲しい光線を発射しまくりのように見える。これまでのおさらい以外にはいちゃいちゃシーンしかなかったような気がするが、これはこれでよい。
