懺・さよなら絶望先生 第3話

 背景がパノラミックに展開。
 なんか無駄なところに手間をかけているようだが、これはこれでよい。BGMも手抜きのようだが、別に凝るところでもないしな。そういや初期の頃は黒板に文字を入れたりして、情報量が多かったような気がするが、あの頃に比べるとずいぶん間を取っていて落ち着いて視聴できる。内容自体は特に問題も無く。