中国のチベット暴動面白いねぇ。といっても、アメリカがイラン侵略をはじめたら、それはWWⅢの始まりかもしれないので、日本も笑ってられないんだが。まぁアメリカがイラクからイランへ侵略するにしても、中国はチベットで足止めをくらってイラン救援どころではなくなるってとこなのかな？。
どうもダライ・ラマ14世 - Wikipediaは、これまた胡散臭い坊主らしくて、今回もCIAの援助を受けているっぽい。ノーベル平和賞を受けているということはユダヤ側だろうし、ハリウッドが映画まで作っているからアメリカの全面支援をうけているのだろう。オリンピックへの嫌がらせで、これまたユダヤ人のスピルバーグがアベしちゃっているしな。まぁ中国を擁護したいわけではないが、チベットと中国との小競り合いがあったというわけでもなく、この急激な報道のされ方は情報操作なんだろうと思う。
自民党がユダヤ金融側の日銀総裁候補をゴリ押ししていたし、アメリカのための戦費調達に邁進しているっぽい。どうせまた日本人の税金をドブに捨てるつもりなんだろう。
ブッシュ辺りは任期最後に一花火打ち上げてパッと男を上げたいっぽいし、そのための戦争をやりたくてうずうずしているだろう。サブプラで景気が急激に減速しているアメリカ経済にとっても、戦争特需で景気をぶちあげたいだろうし、そのどさくさで武器を両陣営に売って大もうけしたいユダヤ資本も手ぐすね引いて待っていそう。ロシア・中国・インド・イスラム陣営対アメリカ・ヨーロッパ・イスラエル陣営とのぶつかり合いか？。
日本はヤクザの切ったはったにはかかわりなんてせずに、ユダヤに負けずに武器を両陣営に売って大もうけしたらいいのに。中立とか言ってさ。もちろんWWⅡの反省を踏まえて、大勢が決したら勝っている方に荷担して漁夫の利を得ることも忘れずに。ロシア側が負けそうなら千島列島・樺太に沿海州、アメリカが負けそうなら、ハワイを筆頭に太平洋の旧信託統治領から、負けようによっては北米本土を切り取ったらよろしい。まぁ日本は前回やられているだけに、少々やりすぎても相手は文句を言わないだろう。
