・Black Lagoon2期 ・Pumpkin Scissors ・コードギアス 反逆のルルーシュ ・あさっての方向。の4作品がこの切り替わりの時期に注目していた作品なんですが、どれも先が楽しみではありました。スタッフの意図が隠されているというよりはくるくる切り替わって見えそうなのがコードギアスのような気がする。残りの3作品はこれはうーん、感想を書く必要が無いような…。むしろ第二話を最初に見てしまった妖奇士の方が書きやすいような気はするのだが、どうだろう?。注目*1したからには全話感想を書かねばならないという強迫観念はあるのですが、いちおうアリバイ作りとして全話感想にするかしないか、全話感想のつもりでも途中でリタイヤの可能性と言っているので気楽ではありますがどうもねぇ。正直なところ最近は仕事で疲れているのか、アニメ視聴はエントリーを毎日するために行っている部分が大きくて、ちと意欲が減退中。アニメ視聴だけは行うつもりの新番組にも手をつけておりません。
何と言いますか、仕事中も通勤中も気になって仕方がないのが、藤原直哉のインターネット放送局なんですよ。特に頭に残っているのは、「今の経営陣や管理職は実は組織運営について何もわかっていなくて、現場がいま混乱状態にある。もう少ししたらそのめちゃくちゃな層がいなくなるから待て。」というもの。今まで自分にアドヴァイスをしてくれていた友人の職場でも酷くなってきた*2らしくて、やっぱそういう時期なんかなぁとしみじみ思う今日この頃…って感慨に耽るようなのんびりした状況でもないんですけどね。んHKで企画未知数なんて番組がありましたが、日本の商慣行として成果主義がそもそも重要視されてきた*3のか、昔から今の今までずっと貴族政治だったんでねぇの?という疑問が数年前から私の中に沸き起こってきてもいまして、それについてのエントリーもしたいのですが、とりあえず新番組を楽しく視聴していきたいな と。