最終回なのか?

 んHKラジオ第一ふつうにヴォランティア、郵政民営化のあおりで30分遅れでした。その分カットなので内容的に深くツッコんでいいのかどうか。後半は聞けませんでしたが、聞いた限りでの大意では、ヴォランティア活動の維持にはコストが必要…だったと思います。そりゃそうかもという内容でした。
 全体的に見ると、月曜日の内容が必死なあまり周りが見えていないかなというものであった他は、それなりのものだったかも。上記1.のように、善意が還元されるのを期待してやるというよりは、あまり肩肘張らず3.のつもりでヴォランティアをやりなよというものだったような気がします。まぁ自分で納得できる範囲内でするのが、恩を仇で返される羽目になってもダメージが少なくて吉でしょう。あまり社会のあり方をより良くするというのも構えすぎで考えものかも。
 もしかして月曜日の内容に私が釣られた?