三ツ峠頂上から下山、温泉に入って帰宅する過程で〆。うーん、頂上で空気がうまいとかはわかんないからあまり言及してもな。というより、降りるときの注意はしなくちゃ。さっさと下りるのは上級者で、初心者は膝を痛めるから楓のようにしたらダメなんだな。体重だけでなくザックの重量も膝に乗っちゃうので、普通は歩幅を狭くしてちょこまか歩かなきゃ。歩数が多くなっちゃうのでもどかしいんだけど、膝を保護するためには仕方がない。何度か繰り返して下り方を覚えたらそのうち足が慣れてくるのでそのうち適正な歩き方になるでしょ。サポーターもちゃんと膝を曲げる動作ができてナンボなんで、足をつっぱらかせる歩き方だと効果ないというか。まぁ自分なんかは下りるときはどうしても体重を支えるような感じになっちゃうのでどうしても足が突っ張らかるというか、膝に負担がゝゝるような歩き方になっちゃうんだけどね〜。
しかしまぁ全行程歩き通しで疲れる部分も含めて登山を堪能するという構成は確かにこちらまで雰囲気は伝わってくるというか、そのへんあおいのポエムがちょっとウザくはなってきたものゝ、あおいを通して同一化できてしまうという。
