小松菜にまだ出番があったとは驚き。
で、前作の主要キャラはとりあえずほとんど登場らしい。まだ公式を見ておらず、感想を書いた直後に訪問するつもりだ。ED動画はかなり狙っているよな。スマンが、かなりドキっとしたよ。
OPテロでは、原案とシリーズ構成に榊一郎の名があったが、原作には別人の名前があったがどうなんだ？。脚本も榊一郎だし、もしかして榊一郎の別名義なのかね？。前期はツカミはオッケー、最后の最后で尻切れトンボという流れでなんだかなぁという印象が強い。初回の今話を視聴してみて、やはり面白そうと思ったものゝ、先のことは解らんわな。
Type-Eがなんのメタファーか、まだまだよくわからんのだが、OZという別組織を作っている以上、抑圧的な権力側ではなくって、もっと別の側面ではあるんだろう。電子化社会というのも現代のなにかのメタファーかもしれないしで、決して近未来のなんちゃってSFというものではないような気はする。しかし、それは前期では明かされなかったし、自分も読み取れなかった。今期で明らかになるのかどうかはわかんないんだけど、のめりこんでいいのかどうも面食らう。
そのそのの旦那は誰か？、で千波美の彼氏が巫のようではあるんだが、まさか二股ではないよね？。前期から時間が経過しているようだが、それによる各キャラの変化なり履歴を楽しみにしつつ、視聴は継続するつもり。感想は…微妙だな。前期もどうもつかみ所が無いというか、設定の含蓄よりは人間関係のあれこれのほうが割合がでかかったような印象が残っている。基本、書かないつもりで、その実間歇的に書いてしまうような気が。
