只今帰宅直後。昨日は寝てばっかりだったので、今日は活動しないとと思い立つ。昼ごろから園芸作業をしたあと、買い物に行く。本屋ではんHKの園芸書を三冊ほど買う。まぁネットで栽培情報などはわかるんだけど、本としてまとまっているのを持っておくのもいいかと。広い本なんだけど、無理して本屋のねーちゃんにカバーをかけてもらった。ありがたいことです。
先週は家に篭りっ放しだったので、喫茶店近くのラーメン屋でラーメンを喰いつつヤンジャンを読み、喫茶店にてマガジンその他を読む。ん〜、最近ヤンジャンは充実してる気がする。井上雄彦や高橋ツトムあたりのシブ目から、ひきこもりを題材にした「め〜てるの気持ち」などの社会派とも言える連載はなかなか感心。あんまりストーリーは期待できないが、絵がキレイな作品もあるし、私はわりと飛ばしてしまうのだが、スカッとしたいなら本宮ひろ志や藤沢とおるは手堅いところ。実は私が好きなのは秦王政の漫画と、「ハチワンダイバー」。柴田ヨクサルという漫画家なんだが、「エアマスター」の作者だということだ。いやアニメも漫画もほとんど触れていないのだが、なるほどそういう絵柄だったなという妙な既視感が。まぁ私が一押しと言われたらこれを挙げるな。
マガジンは落ち着いた感じか。涼風が主人公の大和君が陸上部のキャプテンになったかと思ったら、次回いきなり一年経過してキャプテンを引退したのには笑った。バイト先の喫茶店の娘との話は一段落ついて、こんどはまた萌果ちゃんとよりを戻すか？というところで、涼風が留学先から帰国で次週。まぁ私にとっては「涼風」中では一番のお気に入りのヒロイン羽柴のおっぱいポロリが拝めたのでヨシとしなければ。
あぁ、月刊マガジンでPumpkin Scissorsを目にした。割とわかりやすい漫画なんだな。アレか、ハガレンに雰囲気は似ているが。
部屋の冬支度をしなければならないのだが、どうも気が乗らない。三連休中のこのときがチャンスなのだが。あと最後にとってあるシムーンの最終回視聴をしたいのだが、N・H・Kにようこその途中回も見ておきたいところ。しかしとなグラ！の香月が勇治のあるがままを受け入れるという結論にたいひして勇治側もいろいろかんがえるところがあって、アニメ視聴のあり方にぐらつきがあってこれまた踏ん切りがつかない。面白いアニメが多かったのはうれしいんだけど、一つの作品をじっくり考える暇なく別の作品を視聴しなきゃなんないのも考え物だわなぁ。特にシムーンなんて一話一話が重そうなのに一気見したりして後悔している事しきりですし。まぁこんな駄文を書いているぐらいならとっとと視聴しろよと言われれば、はぁそうなんですがとは思うんですけどね。
