交響詩篇エウレカセブン 第34話「インナー・フライト」

 こうなんというか、決意の美しさよ。
 タルホ姐さんはいつぞやはホランドに「エウレカに選ばれなかったヤツ」呼ばわりしておりましたが、ホランドにしてみれば対を探していただけのようでした。ノルブの生臭ぶりといい下の方に目線を合わせてくるところはなかなかのものです。作品に浸っていられるというのも気持ちのいいもんですな。