他人の評価を気にすることもないのですが、タイドライン・ブルーを含む日記をざっと見てみました。監督の飯田馬之介って私が初耳だっただけで、結構良作に関わっている人なんですね。本作を好意的に見ている人がかなりいてびっくり。気に入らない作品は話題にすらしないというのが礼儀なわけでして、話題にするからには確かに好意的であっても可笑しくはありません。深夜枠ではなく、夕方に放映するのが吉というのは
2005-07-07
私も感じていたことでした。
実は好意的な日記を拝見しても自分自身の評価は変わりません。早いうちに化けることを祈るばかりです。
