シンスケ生きてたよ。 またもやミチコが無茶をするお話。で、IDを手に入れるって、ヒロシを追いかけるために必要なことなのか？。女形ネイの子供は父親と同じ道を目指すとか言っていたが、もしかして男の子だったのか？。最後でまたホロリと。

エリスのあっさり加減に肩透かし。 追っかけているヒロシは人違いじゃないのか？。エリスの淡白加減は人としての情の厚さを感じないんだけど、一話で切り捨てるのなら当然の処理か。ハッチンが正当な手段で面会していたようだが、そこらへんミチコには合わな…

ミチコは大人なんだか子供なんだか。 ハッチンの初恋話。前回が暗殺モノだっただけにこの落差はなんかね。風景描写に凝っていて堪能できました。

ミチコが暗殺者二人に狙われるの巻。 こうなるともう緊迫感勝負だな。あとから処理はいろいろなされるんだろうけど。サトシの部下のシンスケがあっけなく車に轢かれる。今からキャラ処理ですかね。

まさかのアツコ担当回。 もう物語に絡まないのかもと思っていたんだが、いやいや。アツコの大人の部分がなんとも胸を打ちますな。しかし、ヒロシは行方が不明のまゝ引っ張るよな。生死不明なのは今も継続しているし、別にハッチン誕生後、どっかで野垂れ死に…

弱り目に祟り目の回。 ハッチン主役で、自分がダメだと認識できるって流れがなんともいい味ですな。ハッチン、ミチコ化か？と色めきたったんだけど、追いつめられた人間の必死さが嫌味なく描写されていて、視聴後感はよかったですよ。

ミチコとハッチンの再開編。 最後でリタが出てきて脈絡が…。サーカス団が実は人身売買組織だったというオチ。単純にいえばミチコとハッチンの絆が強化される回なんだが、それ以上に言及することがない。

今度はハッチン無視回。 うーん、今さらになってわかってきたような。そもそもハッチンが生まれたのはヒロシが死んだとされる2年後で、ハッチンをヒロシの子だとミチコに伝えたのはアツコだったわけだから、ヒロシが生きていると暗に伝えたということかな。…

サトシ関連のお話は一回休み。 ハッチンとリタの話は、R.O.D.のアニタと菱石のエピソードを思い出させた。これも理屈じゃないんだよな。リタがハッチンを構ったのは単なる偶然なんだが、その後ハッチンを連れまわす様はなんとも。こういう余裕って今日本では…

ミチコ、サトシに会いに行くの巻。 サトシを騙ってやりたい放題やるのが出てきて彩りを添えてたな。そんなにたいしたことがなさそうに見える路面電車の乗り換えもけっこう迫力があった。しかし、何の試練かね？。ヒロシの情報を手に入れるためにサトシに会う…

サトシに会いに行くって話はどうなったのやら。 まぁその途中なんだろうけど。今回はミチコの浮気の話。うーん、別に不倫の経験があるってわけじゃないけど、こういうのはなんとなくわかるような気がするな。理屈じゃないんだろ。偶然惹かれあうってこともあ…