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アニメ・ゲームと八朔紅茶。

　なんか昨日エントリー上げたら結構それにとらわれてしまった感じ。シートンは、話の方は相変わらずだが、イルカのショーの絵面は、ちょうど実際の体操競技や高飛び込み競技とアレンジさせていて、妙に見栄えがするものになってたから感心してた。これもアニメにした甲斐があったというもの。劇中歌で歌ってるのもベルーガ役の声優だし、なんか凝ったところがあって侮れない。
　ガルフレは先程ハンターが終わった。勝ち点ぷちは昨日の勝利で取れたのだが、金星ぷちが取れないでもどかしい思いをした。昨日の予想通り、やはり夜激を出した瞬間サクッと狩られてしまい、それで一匹は努力賞金星のみ、もう一匹は金星一切取れずという。なので、色炭酸を投げに投げて、消費すると★5つもらえるのも根こそぎ集めた。それでもあと残り30ぐらいで金星が尽き、万事休すと思ったのだが、ふと夜激ではなく超レア狩ったらどうか？と気づいて、たまたま放置状態だった超レアを狩ったら、金星が150ほど取れてしまったという。それで、

　あと残り2まで追い込まれてやっと金星ぷち確保。この超レア、Lv56かなんかで、三分の一ほど削れていたのだが、それでもその後自分がノーマル炭酸30個ほど使ってやっと狩れたから、なんだかなぁといったところ。

　で、それだけ色炭酸やノーマル炭酸を使ったおかげか、5000位に近い位置でランキングぷちも確保。うーん。

　ちなみに今月はふむふむ。一人目が真尋なので、293がつながりガール。ソートをかけると

　持ってる293、一枚だけLv13だが、ほかは全部Lv15まで上げてあって、自分ながらワロタ。そういやイベント報酬に293が選ばれるの最近ないなぁ。去年は陸上ユニの293にホワイトデーでアンクレットを贈るという絵柄だったから、3月に来るんかねぇ?。
　しかし、昨年のﾄﾞｷﾄﾞｷｱﾝｸﾚｯﾄ293、気合い入れた練習直後でクールダウン中なのか、セパユニにスタジャンを羽織っただけで前をはだけている状態で、俺君がおそらくわざわざ293の足首にアンクレットをつけてあげるという構図でなかなかこちらまでドキッとさせられるシチュエーションだった。昔は猫も杓子もミサンガを足首につけるのが流行っていたが、そこで上品にアンクレットですよ。クラスメイト扱いとか女の子扱いってより、女性扱いしてるので、恋愛小説脳の夢見る乙女な293、さぞかし喜んでくれたろうな…みたいな妄想が捗る捗る。
corydalis.hatenadiary.org
　しかし今月レイドで炭酸使いすぎたので、来月仮にレイド金鍵SRに293が来てしまうと取り切れない予感がする。せめて前半だったら消費炭酸少なめなのでありがたいが。まぁ上位報酬に来てしまったらあきらめるしかない。

　そういや思い出したが、ここ数ヶ月ぐらい、敗者復活戦みたいな人気投票やってる。いつも人気投票やっても上位陣の顔ぶれは見慣れたガールばかりなので、上位30人を除外して、それ以外のガールで人気投票をやろうという企画。
　第一回中間では

　293は11位、

　第二回中間では

　同じく11位、

　第三回中間で

　やっと10位以内に入ってる。

　まぁいつも月末のコミュ対抗だと293は40位だとか50位ぐらいの位置なんで、全く意外性のない順位。ガルフレって大体女の子っぽいキャラが人気なんだよな。

追記　なんかマイペ見たら、月末にコミック公開で、主人公293らしい。

　昔はコミックの主人公はレイドでカードになってるという印象だったのだが、直近のを確認してみると、コミックはトムトムミッチー主人公で、レイドのテーマは鬼コスでトムトムミッチーのカードはなかった。イベント特攻ガチャにもトムトムミッチーいなかったから、最近はイベントの内容関係なくコミックが公開されてるのだろうか。

　しかしコミックとはいえ主人公になってるということは、仮にイベントでカード化されるとして上位SRになるのでは？という嫌な予感がする。上位SRはランキングでしか入手できないし、最低でも2枚取りしてSRバッジで三枚にし、それで最終進展させなければ戦力化できないので、どうにも手が出にくい。後で運良くガチャで一枚入手できたとしても、最終進展カードをバラバラにするアイテムは基本的に課金のみなので、四枚取りはほぼあきらめることになる。中途半端に一枚だけ入手してしまったらプレボの肥やしになるしかない。⤴

　さて、リンドリは、今日思い立ってロイドガッシュを★4にした。オフィス会話のSS撮ってると手間がかかって仕方がない。今、エリア走りして強豪を倒すと、絆上げのアイテムがボロボロ手に入るから、それ使ってさっさと★4にしてもダラダラLvや絆上げせずにファイナルまでやってもいいんだけどな。アイテムが使用可能なのも期間限定だし、消えてしまうのならもったいないという。
　しかし、銀星交換所がなくなってしまっていて、自分うっかりわすれていたかなと思ったら、運営のミスだったらしい。対応はおそらく次のメンテになる模様。

　さて、なんか昨日エントリー上げたら八朔紅茶がまた飲みたくなってしまった。せっかくだから手順も撮影してみた。

　八朔。大きさは中程度だが、あまり大きさ関係ない。

　ポットは約900㍉㍑ほど入る。使用する紅茶は確か密林で買える神戸アールティー扱いだったかのアッサムCTCの安茶。自分が買ったときは1㌔2000円だったが、最近目にしたら2100円と値上がりしてた。とはいえ破格に安い。チャイやフレーバーティーは、加えるものの香りが強いので、紅茶自体の品質は優先順位が低い。たしかチャイも、もともとはインドで貧乏人が紅茶の屑っ葉をなんとか飲めるようにスパイスの強い香りでごまかしたのが起源だとかなんかで読んだ気がする。自分は大体小さじ2杯程度。

　まず柑橘の皮を削ってフレーバーティーを作るわけだが、昨日書いた通り八朔なのでこれをする意味はないと思う。

　薄皮剥いてどんどんタンブラーに放り込む。

　外の皮を剥いてしまえばあとは乾燥してしまうので、全部使ってしまう。

　で、フレーバーティーを注ぐ。時間が経つとだんだん濁ってくるが、注いだ直後は透明感がある。

　液体部分を飲んでしまうと、みかんの実の部分は底に溜まったままなのでスプーンは必須。時間が経つと浸透圧の関係で水を吸って膨れるのか、さのうがバラバラになるみたい。液体部分をのんでから実を食べるより、飲みながら食べながらのほうが楽しめると思う。